平日練習に出るようになって思うことは打撃の日と寝技の日と空気が違うこと。

打撃の日はビギナー練習に出てる方々が真面目にやってて、俺も混ざろうと思わせてくれる。
活気ある。人が多すぎてやりにくい時もあるが、(その為、隅っこに行ってしまう時もあるが笑)将来プロ出るかもなと思わせてくれる雰囲気があります。遠慮しがちな俺でもなんだかんだで情熱が伝染しそうだということ。

寝技の日は、上手く言えませんが惰性でやってる(笑)
俺が寝技惰性でやってるからそう思うのでしょうか。
責める気が無いデイフェンス主体の寝技に気持ちが出てるからバレバレですね。だから俺が上で相手が下だと困る。責める気無いから上でも下でも立って離れる(笑)

打撃の日みたいにビギナーがたくさんいれば活気出てくると思う。そうすれば俺も良い影響受ける。やっぱり雰囲気的に寝技より打撃に傾いてしまう。



ここ何週間で道場がだいぶ変わったのを実感しました。自分が入会したころと逆です。打撃人口と寝技人口が逆転してます。

何すかね、この現象は?
時代ですかね?


ビギナーの打撃クラス出てる人は寝技クラスあるの知ってんのかよと(笑)
だから、明日は俺が宣伝してきてやります。
寝技はやらんのですかって。

本当は一日の練習で打撃も組みも寝技もその日のうちにやる方が良いと思います。
各々の練習時間が少なくなるけどその方が良いと思います。
だから宮道場やvecの方が良いということです。活気は打撃の日があり良いです。昔からの仲の良い人達は寝技の日にいる。

上手く行きませんねぇ!

好き嫌いにこだわんないで、色々やった方が良いよ。
色々やれる環境にあるんだから。
その方が知り合いが増えるから。