新撰組を語れや!

朝3時に寝て6時半に起きて仕事行った。眠すぎた。参るな−
練習に行った。
タフだな−
しかし、中身がともなわん。腰が軽くて倒されるし、反応遅いし、踏ん張れないし。頭ボケてるし。

疲れた。




今日の歴史秘話ヒストリア新撰組です!
こいつら最高です。面白いです。
昔はハマったな〜
今も好きだけど。新撰組みたいに人生駆け抜けたいと思った。
とくに土方歳三は気合い入っていて、最後迄新政府に抵抗して討ち死にして人生の締め括りとしては侍の生き方そのものですよ。

純粋な羲なのかどうかはわからんけど。
命捨ててもいいほどの働きをしていたので出世だけのためではないでしょうね。

新撰組は何か時代に対する無力感、虚無に必死に抵抗をしようとしていた気がする。居場所、死に場所を探していただけなのかもしれない。本当は形はなんでもよかったのかもしれない。モヤモヤを、人生をぶつけれれば。
だから、俺は共感するのだ。何をしたか、結果がどうだかではないどう生きたかですよ!



幕末、とくに新撰組はロックしているんです!
新撰組は農民からロックスターに成り上がったんですよ!!!
矢沢栄吉なんか相手にならないんです!
ありがとう新撰組!
君達は人生の教科書だ。
みんな、特に若い人は新撰組をもっと知った方が良い。特に土方歳三を。
ちなみに、土方歳三ジョジョの奇妙な冒険の作者の荒木飛呂彦に似過ぎですから。
ジョジョもついでに読みましょう。