水曜日はノー残業デーとほざいてる会社が多いが、実際には仕事量が変わらないので、サービス残業やサービス早出、休み時間に仕事したり、家に仕事を持ち帰ったりするので残業代払いたくないデーということです。
ノー残業デーにするなら、仕事を途中で終わらせても何らあなたの責任ににはならないので帰りなさいと、そこまでしないとダメです。


企業はあらゆる手段を使い労働者から搾取しとうとします。
騙されないように!






今日読んだ記事のコピーです。


●ノー残業デーとは、会社に無料で勤労奉仕する日?

 社員にサービス残業をさせる言い訳には、こんなものもある。

「月に25時間までしか残業できないという、労働組合との取り決めがある」
「水曜日はノー残業デー」
「残業時間を減らすように、労働基準監督署から言われている」
「ビルが使えるのは夜7時まで」

 もちろん、労働組合との取り決めがあろうと、「ノー残業デー」であろうと、労基署から何を言われていようと、残業はさせる。しかし後がうるさいので記録は残さない。タイムカード上では退勤したことにする。当然、サービス残業である。夜7時に守衛さんが来て会社のビルを追い出されても、近くの貸会議室や喫茶店で会議の続きをやったりする。

 つまり、労働組合との取り決めの25時間とは「残業代の上限」にすぎず、それを超えたら全部サービス残業。ノー残業デーとは社員がサービス残業で会社に無料で勤労奉仕する日を意味し、労基署に残業時間を減らした証拠を見せるために、残業代がつく時間をサービス残業に置き換えるのだ。