前に若者に親切を受けたと書きました。
その若者と絡みました。

何か物を取りにきたようです。

「@☆Ⅲ!!はどこですか?」
「は?」
「☆◆鄱・・確認お願いしま☆Ⅲす?」
「は?なんすか?」
「☆:*@のカカカッ確認お願いします!」
「はぁ?」

すげー何言ってんのかわからなかった。


しまいにはキレられた。

「いいから確認してくんりょう!!」
「早くしてくりょう!」

いきなりタメ口!


なんだこいつ!


その後もずっとカクニンカクニンばっか言ってた。
と言うかそこの部分しか聞き取れなかった。

で、同じとこグルグル回ってた。
カクニンカクニンと独り言いいながら。
かもたまに変顔してた。



そう、なんと彼はアホだった!


びっくりした。いい若者だと思ったのに!

アホだったとは思わなんだよ!



あれはかなりキテルな。目がアホの目だった。
残念だ、とても残念だ・・・

計三十分はウロウロしていたな。


俺はもう無視したけど。




で、一時間くらいしたらまた話しかけられた。
「さっきはありがとうございました!!」
「あぁどうも。。」

なんなんだ。コエーな。



キレタ時は怖かったな。
なんか普通じゃなかった。何するかわからない怖さ。
あぁコイツヤベーって、俺の中でセンサー働いた。


刺激しないようにしなければ。

アホアホ書いてしまったが、本物の方だったら申し訳ないです。普段は心優しい方だと思います。

もう人って怖いです。