アスペルガ−暴走

またアスペルガ−ネタです。すいません。
アスペルガ−はなんと隣の部署にまで披露宴の招待というか勧誘を始めた。ありえない。おかしい。
俺から10メ−トル離れた場所で勧誘してるのを目撃。初めて喋ったんじゃないのか?
それぐらい縁のない人に声かけてたよ。
あいつは俺達が行かないから、代わりに隣の部署に声かけしている。人集めのために声かけしている。恥ずかしくならないのだろうか?失礼だというのがわからないのだろうか?

隣の部署の人達もわけわからんから問い合わせてくる。
「なんなんすか?」
「は? 」
「俺達はみなさんの代わりということですか!」

・・・
おかしい。絶対におかしい。隣の部署の偉い人がかわいそうだから、なんなら出席してもいいと言っているらしい。

行くべきではない!
身代わりですぞ!
ただの人数合わせで三万円ですぞ!

アスペルガ−とは廊下で顔会わす程度の人が出席しそうになっている事実。アスペルガ−の不純な動機のために善良なる者が犠牲になってしまうなんて許せん!


俺は阻止したいと思った。
だから彼にさりげなく問い詰めてみた。
「あの−隣の部署の人達招待するんすよね?なんかあるんですか?」
「・・・・うん・・」
「誘う時期なんで今頃なんすか?」
「・・・・いろいろ・・・ある・・から・・」
「なんか変な感じっすねハハハッ!」
「・・・・・」
どうでもよい返事、または沈黙であった。しかもバツが悪いということが一応は解っているみたいで、すぐその場を去ろうとする。ということは完全に精神障害があるわけではない。汚いだけか?

とにかくアスペルガ−は恩とか感じません。甘やかしてはいけない。厳しく躾なければ駄目だ。会社から今一度注意が必要だと思う。というか首切れないのかよ。