こないだの練習帰りに久しぶりにエロ店に行ってみた。

東京書店!

昔はよく行ってたが全然行かなくなった。

スッカリ用が無くなったからね。

でも、今回の目的はチンコの勃ちが悪いのでなにか良い物ないかと思ったからだ。

昔はサプリメントで勃ちをカバーしていたが体的にサプリメントはもう飲まない。

代わりにニンニクやきな粉を多く取ってる。

でもイマイチだ。

 

 

久しぶりに店内に入るとなんだかウキウキした。

客も数人いた。

年寄りから比較的若いのもいた。

中古エロDVDコーナーが人気。

次がグッズか。

新品コーナーは人気無し。

 

エロ店は経営厳しいだろうな。

時代じゃないし。

エロ動画はスマホで観るのでDVDでは観ない。

ネットに転がってないのがたまたま中古で売ってたら買いたいくらいだな。

でもエロ店をブラブラ楽しいな〜

 

コルクを買いました。

チンコに付けるのです。

勃起を持続させる為に!

 

 

今後のエロ店の方向性としては女性相手にグッズを売る方向性としてはどうだろうかと。

何故なら女どもは自慰する為にネットで自慰グッズを買うのだ。

馬鹿である!

自慰グッズを買った女だと、住所氏名を顧客管理されてるぞ!

Amazonで買うのだから笑

馬鹿女ばかりだ!!

 

 

それだったら実店舗で買った方がいいだろうが。

変装すれば余裕。

メガネとマスクで誰だかわからないから。

まずは女性でも入りやすいオシャレな店構えにする。

カフェのように。

ついでにテイクアウト用にクレープでも売っちまえ。

 

 

メディアで宣伝をして、ネットではなくお店で買った方が個人データも管理されないしそれが当たり前だよみたいな空気土壌を作り一種のブランディング化させればいい。

女は馬鹿だから世相雰囲気に流されて店で買うようになる。

これからエロ店のターゲットは気持ち悪いモテない野郎の憩いの場ではない、エロいメスブタ どもの為にシフトチェンジだ。

ファショナブル性を追求したオナホールのテンガを店単位でやろうという発想です。